縄文K04

日本の伝統的な縄文土器をモチーフにした、

美しい和風の灰皿、縄文土器シリーズをご紹介します。

縄文時代の人々が作り出した土器や彫刻は、

日本の美意識や芸術の原点とも言えるものです。

この灰皿は、縄文時代の文化と現代のアートが融合した逸品です。

マキマスカはもちろん、シガー用の灰皿としてもご利用頂けます。

灰皿内のくぼみは、タバコ先の灰落としとしてご利用頂けます。

和の空間により一層深みを与えてくれる灰皿として、

日本文化や伝統に興味を持っている外国の方にとっても、

縄文時代の魅力や美しさを伝える特別な贈り物となるでしょう。

豊かな文化と美しさを感じられる縄文土器シリーズで、

日常の中に特別な時を演出してみてください。

作家プロフィール

陶芸家　兒玉悠紀　こだまゆき

縄文遺跡のうえで

縄文人とチャネリングしながら

縄文陶器をつくっています

1981 長崎県波佐見町　出身

　　先祖代々窯業を営む家で焼き物に囲まれて育つ

1999 長崎日本大学高等学校　デザイン美術科　卒業

2003 東京芸術大学　美術学部工芸科　陶芸専攻　卒業

2005 東京芸術大学大学院　美術研究科　陶芸専攻　修了

　　陶芸家の助手として活動

2021 長野県諏訪郡富士見町にて作家活動開始

2022 陶芸工房「Misha Gama」開業

2023 「約束の地」Misha Gama Gallery

　　「水辺ノ縄文」富士河口湖畔pandian

諏訪大社　氏子

御射山神戸区　区民　第一常会

公式ホームページ　https://sites.google.com/view/mishagama